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生産家
世界農業遺産
茶草場農法の里”掛川東山”の生産家
様々な地域の生産家がいる中でも、掛川市の生産家は全国茶品評会(深蒸し煎茶の部)にて全国最多の通算22回の受賞をしています。
茶園に敷くススキやササなどの採草地「茶草場」を活用した伝統農法を守り続け、茶園と茶草場を10:7の割合で維持し、半自然草地として絶滅危惧種のキキョウやカクラナデシコなどの貴重な植物が育まれています。
茶草場のススキやササは有機肥料として毎年秋から冬にかけて農家の人が刈って乾燥させ、茶木の根元や畝間に敷かれていて雑草を抑え土壌を軟らかくして根が広がる為、茶葉の品質を高めております。
掛川市 日本一!!
今年も産地賞を受賞しました。
仕上げ技術者
(掛川工場)
『農林水産大臣賞』通算13回受賞
仕上技術競技会『最高金賞』通算7回受賞
静岡でも1,2を争う製茶工場であり、様々な生産家が自分の摘んだ茶葉を仕上げてもらおうとこぞって持ち込みにきます。
自分が一年間丹精を込めて育ててきた茶葉を精鋭茶師に仕上げてもらえれば茶の価値が上がるからです。
弊社の茶は、令和初、日本一に輝いた精鋭茶師によって仕上げられました。
~日本一の精鋭茶師が作った茶を
日本一の工場からお届け致します~


販売者
全国茶審査技術競技大会(闘茶会)で全国優勝を果たした店主
全国の茶を自ら見て歩き、飲んで、最終的に旨いと辿り着いた一杯が掛川茶です。
静岡の各地区の茶の中で、お客様に一番支持されたのも掛川茶でした。
全国茶審査技術競技大会(闘茶会)では優勝を果たした経験もあり、その味覚は確かなものです。
日本一の味覚を持つ店主が選りすぐり、発案した日本一の茶を是非ともご賞味ください。
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