「ああ良かった！」
朝一番 今にも泣き出しそうな 懐かしいお声。
「昨晩ずっと寝床で考えて 思い切って電話したの。」
こちらのお婆ちゃま、６０年近い長年のお客様。
ご家庭の事情で、お嬢様と暮らしていたのを
昨年末 ご子息様のお家に移られていました。
右京の茶と海苔を 長年 こよなく愛して下さっています。
年末にご子息様の車で買物にみえた時のストックが
残り僅かになって、どうしたものか？ 困っていたらしいのです。
「右京茶○○本」 といつも注文されるのですが
中身は ❶掛川深蒸し茶 １００ｇ １０００円 ～ 3袋
❷宇治玉露芽茶 １００ｇ １２００円 ～ 2袋
国内だと 遠くは北海道から宮崎まで、懐かしいお顔を思い浮かべながらお話します。
ご注文電話なのに、つい近況報告で長くなりがち。
昨年末はちょっと遠いお声のお電話。 なんとニューヨークから。
コロナで帰国出来ないから
「右京さんのお茶ないと新年が迎えられないよ。」
こちらのお客様は 掛川深蒸し茶 １００ｇ １５００円 御用達です。
❶１００ｇ １０００円 の兄貴分、深みが増します
遠く離れても 右京の茶をご愛顧下さるお客様に感謝感謝です！
❶は右京の看板商品。
この価格帯は比較対象になるので、どこのお茶屋でも 力を入れているはず。
「茶は目で見るものでなく、喉で飲むもの。」というコンセプトで 仕上げています。
パンチのきいたキレのある独特の味わいに
「頂き物もあるけど、物足りなくって…」 病みつく方 多数。
＃掛川茶 ＃深蒸し茶 ＃健康 ＃美容 ＃アンチエイジング
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